18日(日)、川崎市少女ソフトボール連盟の審判講習会が強化練習試合を兼ねて、富士見台小で
行われました。1種の資格を持った審判員の方から、今シーズンの主なルール改正2点
(ストライクゾーンと、投手のプレートの踏み方)のほか、塁審としての動き方などを教わった
後、塁審経験がまだ少ない父兄やコーチが、各チームの練習試合で塁審を務めました。
馬絹BFの部員3人は、花の台ウィングスとの合同チームで参加し、練習試合で実戦経験を
積みました。 ※チームの日記(Facebook)はこちら